これでも釣れるか

magoemon

2022年10月16日 20:46

 天明安永の頃、庄内藩士

稀代の釣り名人 生田権太

彼は加茂の小高い丘から海を眺め

今日は魚が泳がない日であると判断し

竿をささずに帰路に就いたそうだ。


 翻って己はどうなのかと申しますと

「行ってみなきゃ・やってみなきゃ分からん」釣法

釣れたとすれば、釣れなかったとすれば

あれが良かった、これがダメだったと

理由を後付けして自分を納得させるんであります。



 さて日曜日の夕方

攻められ続けた磯は避ける事にして

昨夜の波では立てなかったであろう場所へ

南東の微風、海は穏やかな凪



 エギ王K クラクラウッディ3号

薄暮から暗くなるまで使って見たいと思います。











 バトルグリーンやモンスターレッドと同じ

赤色ケイムラ発光だが

見た目が何だかオモチャっぽく

これでも釣れるのか?と疑ってしまうのですが

果たしてどうでしょうか。


 日没前の数投目でソリッドティップに違和感

合わせを入れてみると・・・何か乗った

魚っぽい強烈な引き、キジハタかな? と思いきや











 何とま~・・明るい内に釣れてしまった、しかもデカイ❢

以前にもこの場で明るい内にビッグサイズを釣った事があって

おそらくベイトの関係でしょう

その時は暗くなったらパタリとアタリが無くなったんです

もしかして、今回も同じなんじゃないでしょうか。


 嫌な予感、とは言え陽が沈んでもアタリます











 イカ飯サイズ












 続いてもう少し大きいのも連発

凄いじゃないですかクラクラウッディ

見た目で判断しちゃいけないって事ですね。


 まだ完全には暗くはならず、西の空は茜色

そして満天の降る様な星空がやって来て

常用薄明以後は沈黙の海

やはり予感的中、不思議なもんですね

こういう経験は今回が2回目です。


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