これでも釣れるか
天明安永の頃、庄内藩士
稀代の釣り名人 生田権太
彼は加茂の小高い丘から海を眺め
今日は魚が泳がない日であると判断し
竿をささずに帰路に就いたそうだ。
翻って己はどうなのかと申しますと
「行ってみなきゃ・やってみなきゃ分からん」釣法
釣れたとすれば、釣れなかったとすれば
あれが良かった、これがダメだったと
理由を後付けして自分を納得させるんであります。
さて日曜日の夕方
攻められ続けた磯は避ける事にして
昨夜の波では立てなかったであろう場所へ
南東の微風、海は穏やかな凪
エギ王K クラクラウッディ3号
薄暮から暗くなるまで使って見たいと思います。
バトルグリーンやモンスターレッドと同じ
赤色ケイムラ発光だが
見た目が何だかオモチャっぽく
これでも釣れるのか?と疑ってしまうのですが
果たしてどうでしょうか。
日没前の数投目でソリッドティップに違和感
合わせを入れてみると・・・何か乗った
魚っぽい強烈な引き、キジハタかな? と思いきや
何とま~・・明るい内に釣れてしまった、しかもデカイ❢
以前にもこの場で明るい内にビッグサイズを釣った事があって
おそらくベイトの関係でしょう
その時は暗くなったらパタリとアタリが無くなったんです
もしかして、今回も同じなんじゃないでしょうか。
嫌な予感、とは言え陽が沈んでもアタリます
イカ飯サイズ
続いてもう少し大きいのも連発
凄いじゃないですかクラクラウッディ
見た目で判断しちゃいけないって事ですね。
まだ完全には暗くはならず、西の空は茜色
そして満天の降る様な星空がやって来て
常用薄明以後は沈黙の海
やはり予感的中、不思議なもんですね
こういう経験は今回が2回目です。
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