処暑エギング
暑さも一段落したところですが
POC庄内下越が25日開催されるとか。
釣る方は虎視眈々、準備万端
釣られる方は、腕利きのアングラーから攻められ
果たして逃げおおせられるかどうか?
詳しいルールは知りませんが
20cm以上のロックフィッシュ3匹の総重量らしい
生かして計量された後の魚は
どうなるんでしょうかね~
アングラーのレベルからして当然リリースですよね。
さて、昨日2回目のアオリ調査
残暑の中、ランガンは厳しいので一ヶ所のみ
大きな岩をアッチコッチ移動します
コッチで釣ってはアッチに移動
暫らく休めて又戻る。
コアジの大群がキジハタ?・・に追われて
磯端に大量に押し寄せ
釣りにならない時間もありました
これだけベイトが居るなら
烏賊の成長は今後も心配ないでしょう。
アオリは小さいほど旨い・・・とは言え
少なくとも、もう一回りは大きくならないと
食味云々の対象にはなりません。
白点の間隔は5cm、間もなく10cm に到達
この場はこれがアベレージサイズでした。
先日某釣具屋で
オキアミほどのミニサイズ餌木を見掛けましたが
開幕を前にして
既にあまり小さな餌木は必要ない様です。
昨年通り順調な生育、数も十分
間もなく開幕と言っていいでしょう
今のところはアタリ年の予感がします。
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