釣り具のDとS
前回の記事でサポートネットをアシストネットと書いて
笑われてしまいました、訂正してお詫びいたします
そしてパソコンを換えたら訳が分からなくなって苦戦中。
3日間突風吹き荒れ出漁出来ず、いよいよ冬到来
釣りに行けない = 釣り具屋廻りとネットショッピング
ストレス解消の出費がかさみますね~・・・
さて今回は釣りネタが無いので道具ネタにします
今年使ってみて「これは優れもの!」
と思ったモノを挙げてみます。
まずはロッドとライン
ブルーカレント65TZ と エステルライン・ピンキー
講釈要らずのアジングにはマストアイテム。
T社のジョーカーも使ってみましたが
夜の釣りにはやっぱりカラーラインがいいね。
次にワーム
私はメバルもアジもこの3種で決まり
残念なのはトリガーXの在庫が底を尽きかけている事
是非復活を願うものです。
そして足回り
ウエーダーとブーツはD社のを使ってますが
S社のシューズBoaクロージャーシステム
これは便利ワンタッチ、ダイヤル回せば締り引けば緩む
それこそアッという間に着脱完了です
ただ、砂浜を歩く人にはお勧め出来ません。
最後はデカメバル用ZH
D社SWロックフィッシュ、昨年以降市場から消えつつ有り
#4 #6フックはほぼ消滅状態、ただアイが小さいのが難点
これを見ると、いつもZHと書いているのが本当はJHなんでしょうか?
吸い込み系の大メバルには、セイゴ針が確実と思います
ストレート系のジグヘッドで痛い目に遭ってこれに戻しました
0.5gと1.0gの在庫は3年分ぐらいかな
重さはいろいろと変えて使っているのです。
釣り業界はD社とS社、そして漁具メーカーに集約されて行く昨今
良いモノはどこの製品であろうと使いたいと思いますが
made in japan にはこだわりたいものです。
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